芳醇な香りと濃厚な甘み。
とみたメロンハウスが
自信を持ってお届けします。

from FURANO, HOKKAIDO
“TOMITA MELON HOUSE”

富良野の太陽が育てたおいしさ。

とみたメロンハウスのメロンがおいしく育つヒミツは、“寒暖差が大きい”という富良野の気候の特性と、太陽をめいっぱい浴びることのできる栽培方法にあります。メロンは樹になるようにして栽培されるのが一般的ですが、とみたのメロンはスイカのように地面に広げ、ひとつひとつが贅沢に太陽の光を浴びられるようにして栽培。恵まれた自然環境と広い大地があるからこそできる栽培方法が、メロンのおいしさを育んでいます。

メロンは水分がとても多く、甘さを含んだ水分は重力で下に偏っています。
さわやかな味の上から召し上がられますと変化に富んだメロンの味をお楽しみいただけます。

時期に合わせて最良の品種を

メロンの選定はお任せください!

ひと作業ひと作業、人の手で丁寧に育てたメロン。待ちに待った収穫も、気を抜かずに行います。収穫のタイミングが品種によって違うのはもちろん、メロンのひと玉それぞれによっても異なります。そのため、とみたメロンハウスでは経験豊富な農家がプロの目で、その時に最もおいしい品種と最適な収穫のタイミングを見極め、お客様のご希望の到着時期に一番おいしいメロンが届くように発送しています。

代表的な3品種をご紹介

メロンのシーズン始めから終わりまで、いつも安定したおいしさの赤肉メロンをお届けするために、
おいしさのピークが異なる数品種をご用意しています。

ルピアレッド
ルピアレッド
糖度が高く、懐かしい香りが特徴です。果肉が柔らかく、口当たりもまろやかでジューシー。甘さの目印となるネット(皮表面の編み目模様)の密度が高い反面、高温多湿な環境に弱いため甘さが低下しやすい品種です。
ティアラ
ティアラ
果肉がしっかりとしていて糖度が高く、なめらかな口当たりが特徴。果肉が皮の際まであり、種子部が小さいのでとても肉厚です。丸い形とネットの張りも均一で美しく、糖度が上がりやすいため収穫後の日持ちが良い品種です。
R-113
R-113
果肉が厚くネットの密度が高い品種。糖度が高く独特の香りがするメロンで、近年多く栽培されています。熟成に日数が必要なため、日中の気温差が激しい時期に熟成期を設定して収穫されます。

ひとつひとつに貼られた『とみたメロンハウス』のシールは、
プロの目で厳選されたメロンのみに貼られる特別な証です。

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